【浪人生】夏の過ごし方【夏休み】

夏になって夏期講習期間に入ったけどどんなふう過ごすべきかわからない…

そんなふうに悩んでいませんか?

今回は私のおすすめの夏の過ごし方を紹介してきます!

目次

早寝早起き

前期の通常授業が終わって、朝から予備校に行かなくてもよくなると、家を出るのが遅くなってしまいがちですよね。

だけど!ここは耐えよう!

前期と同じように起きて、朝から予備校に行って、自習室で勉強しましょう。

これを怠けると、後期が始まってからや、早い時間の講習の日につらくなります。

ちなみに、張り切って早くいこうとしても、一週間であきらめることになったりするので、無理のない範囲でいきましょう。(開門待ちの列が日に日に短くなっていくのは、夏の予備校あるある…)

そして、早起きをするためには早寝も大切です。

ダラダラスマホはもちろんダメですが、夜遅すぎる勉強も基本的には効率が悪いです。

勉強終了時間をあらかじめ決めておくのもありかも

運動する

夏休みの勉強中は思っている以上に身体活動量が少ないです。

ひたすら自習室の机に向かって座っていて、立つのはごはんのときとトイレのときくらいです。

この状況だと、血液のめぐりが悪くなったり、集中力が切れやすくなったりで、あまりいいことがないです。

朝、起きてから散歩をするとか、予備校内の移動はエレベーターではなく階段を使うなど、なるべく運動することを意識しましょう!

昼に予備校の周りを散歩して気分転換するのもおすすめです。

ちなみにぽんは、朝、ランニングをしながら英語のリスニング用の音声をきいていたよ

ごはんをしっかり食べる

講習のない日などは時間を区切れず、食事をおろそかにしがちです。勉強のコンディションを整えるためにも、必ず食事はとりましょう。

食事は大事!

前期の復習をする

大学受験で最も重要なことは、基礎です。

そしてそれはたいていの場合、前期で終わります

つまり、前期の授業が一番大切

前期の内容がわかっていなければ、夏期講習も後期の授業も未消化で終わります。

前期の復習は必ず夏の間に終わらせてください

「前期のテキストなんて簡単すぎて復習することがない」なんて思う人もいるかもしれません。

しかし、厳しいことをいいますが、基礎ができてたら浪人しません

基礎もわかっていないかもしれないという姿勢で勉強に臨みましょう。

全部わかるようになるまでテキストは何周もしてください。

ただ、得意科目では復習しなくても全部わかるという場合があります。

その場合は、ハイレベルな講習の予習、復習を行って力を伸ばしましょう!

主要科目は毎日触れる

おそらく担任や教科担当の先生方からさんざん言われていると思いますが、毎日バランスよく、すべての科目に触れましょう。

理系なら英語、数学、理科、文系なら英語、国語、社会です。文系の人で数学も二次試験で使う人は数学も頑張りましょう。

他の科目は、現役の時点でほぼ完成しているのであれば、3~7日に一回程度で十分だと思います。

自分の得意不得意に合わせて調整しよう

時間を区切る

夏休みの勉強の最大の問題点は、時間を区切れず、だらだらしてしまうことです。

私の場合は、25分勉強→5分休憩(スマホはみない。トイレ休憩、歩く)→25分勉強→5分休憩→…をくりかえしていました。

うまくいけば一日で25分×22回くらいできるので、毎日、それぞれの時間にやる内容を決めて、時間割のようなものをつくっていました。

これをやると、計画的にバランスよく勉強できるのでおすすめです。

予備校に行く時間、帰る時間を決める

いい意味でも、悪い意味でも、自分の好きなように時間を使えるのが夏期講習期間です。

行く時間と帰る時間を決めることでダラダラ過ごさずにすむのでおすすめです。

人と話す

長い間、受験生活を続けてきて、ストレスがたまっているのをとても感じていると思います。人と話すことで、不安やストレスを解消しましょう

おすすめは予備校の担任です。

予備校の担任の主な仕事は受験生のサポートなので、浪人生の話相手としてはプロです。

どんどん話しかけよう

ここで担任と仲良くなっておくと、のちのち良いことがあったりします。

担任と話したくない人は家族や高校の友人などでもいいですが、大学生活を満喫している友達とは話が合わなかったり、逆にストレスがたまったりすることもあるので気をつけましょう。

私は浪人中に、大学生になった友達とはほとんど会いませんでした。

自分の性格とも相談して会う人を決めましょう

高校時代に先生と仲が良かった人であれば、高校の恩師もおすすめです。

過去問に触れてみる

「過去問なんか直前でいい。夏は基礎だけやれ」という人もいますが、ゴールを確認するために、早い段階で過去問は少し解いてみるべきだと思います。

現役時も解いている場合が多いとは思いますが、全部覚えているということはほぼないでしょう。

2年くらい前の過去問を一回分だけ解いて、どんな問題が出やすいか、どんな形式なのかを思い出しておくと、その後の学習がスムーズになります。

大量に解く必要はないですが、第一、二志望くらいの大学の問題は解いておきましょう。

読書をする

読書する暇があったら勉強しろ派も多いですが、個人的には読書は大学受験にとても有効なものだと考えています。

息抜きに、1日5~15分程度だけでも読書を取り入れてみましょう。

特に、面接がある医療系の学部の志望者は、その分野の本を何冊か読んでみることをおすすめします。

面接時にとても役に立ちます

また、それ以外の学部の志望者でも、ほとんどの場合、試験の文章は日本語なので、読解力をあげておいて損はありません。

私は国語の勉強をほとんどしていませんでしたが、読書のおかげか、国語の偏差値が10以上上がり、偏差値80弱までいきました。

共通テストはどの科目も読解力勝負のようなところがあるので、読解力の向上は意識しましょう。

ごほうびデーをつくる

浪人中とはいえ、毎日何時間も勉強し続けるのは大変ですし、ストレスが溜まります。

自分が楽しみだと思えるイベントを組み込んで、そのイベントでストレスを発散しましょう。

ただし、ごほうびデーの前後に勉強をサボっても意味がないです。誰かと一緒に遊ぶのであれば、その相手に、事前に「遊ぶ日までにこのテキストを終わらせる!」など宣言しておきましょう。

他人に宣言すると、責任感がわいて、勉強を頑張れるようになります。

勉強記録をつける

浪人した人の中に、現役時もずっと毎日10時間以上集中して勉強していたという人は少ないと思います。

私は、浪人中の前期や夏休み前半は勉強の体力が続かず、長くても1日6時間程度しか勉強できませんでした。

そのような状態だと、「一日自習室にいて、勉強してたはずだけど、実感がないな、、でもまあ自習室にはいたんだし、結構勉強したはず!」という気分になります。

勉強記録をつけると、自分の客観的な勉強の状態や成長がよくわかるようになります

そして、時間をはかることで、自然と、時間を意識し、集中できるようになります。

また、科目別に時間をはかれば、客観的に勉強時間のバランスをみなおすことができます。

まとめ
  • 早寝早起き
  • 運動する
  • ごはんをしっかり食べる
  • 前期の復習をする
  • 主要科目は毎日触れる
  • 時間を区切る
  • 人と話す
  • 予備校に行く時間、帰る時間を決める
  • 過去問に触れてみる
  • 読書をする
  • ごほうびデーをつくる
  • 勉強記録をつける

以上、12個が私的におすすめの夏の過ごし方のおすすめです。まだまだ時間はありそうに感じられますが、夏に失敗するとその後も高確率で失敗します。大成功とはいえなくても、ある程度悔いの残らない夏を過ごしましょう!

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この記事を書いた人

現役時最後の模試の偏差値は40。一浪して国立医学部に合格しました。現在は医学科3年生。
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